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ラジオ番組

9月21日の放送は、先週にひき続き、がん哲学外来の創設者、順天堂大学教授の樋野興夫先生を

ゲストにお迎えしました。「愛がなければすべては無意味」そして「暇そうにしている」ことが大切。

暇=日間(光が差し込む)と、お優しい口調で語ってくださいました。是非お聞きくださいませ。

(9月30日(土)「第50回がん哲学学校in神戸メディカル・カフェ」の案内がございます。下にスクロールしてご覧ください。)



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