♪モリユリの空飛ぶレター第39弾!♪

ハレルヤ!主の御名を褒め称えます。

3月半ば過ぎまで東日本関連の行事があり、その後すぐ台湾ツアー、韓国ツアー、
ローマ・イスラエル歌の旅と、息つく間もないほど立て続けに海外ツアーが
続きました。コンサートツアーはさすがにきつかったのですが、イスラエルでは、
仲間と一緒に歌うだけでしたので、精神的にゆっくりと旅を楽しむことができ、
疲れを癒すことができました。ツアーメンバーの皆さんが、死海浮遊で楽しんで
おられる時、ベンチでお昼寝もすることができ、ようやく生き返ったーと
深呼吸しました。皆様のお支えとお祈りゆえに立つことのできたひと月を感謝して、
4月のご報告をさせて頂きます。

(写真は、バチカンのサンピエトロ大聖堂前にて。翌朝ローマ法王がここでメッセージをなさるので、柵がしてありました。)



★ 37回目の台湾コンサートツアー ★

東日本の被災地で、被災者の方々と泣きながら歌っていましたので、台湾で楽しく歌うことに、自分自身違和感がありました。12日間で10回コンサートというハードスケジュールの中、なぜ私はここで歌うのだろう、と自問自答し続けました。結局その答えはただ一つ、
「イエス・キリストの愛、十字架の救いをお伝えする」為とわかりました。今までの台湾ツアーでは、日本の童謡唱歌を楽しく歌うことが多かったですが、今回はいつも以上に十字架と福音をお伝えすることができ、伝道ツアーとして意義深いものとなったと感じています。
(もちろん堅苦しい歌ばかりではなく、楽しい歌も織り交ぜながらです♪)

忘れられないのは台中の長老派竹山教会。100年以上の歴史を持つ大教会で、初めて他教団と協力して計画されたのが、今回のコンサート
だったのです。バプテスト教会、メソジスト教会、そしてこの長老教会が一つになり、チラシを配り、伝道用トラクトやボールペンまで
作成して備えて下さいました。コンサート前の祈りは、3つの教派の方々が手をつなぎ、大きな声で主に叫びながら祈って下さいました。
長老教会の方々は、普段大きな声で祈ったり、手をつないだりされないので、戸惑いもあったかと思いますが、そんな思いを越えて、
伝道に一丸となって臨まれる姿は感動でした。祈りによって、会場は300名を超える方々で超満員、そして86名もの新来会者が与えられ、
「信じたい」「もっと知りたい」等多くの良きリスポンスを得られたのです。

この竹山教会をはじめ、一つ一つのコンサートが大切な時となりました。台湾は、ある意味通い慣れた地ですが、今回新しい気持ちで臨むことができたのも、震災があったゆえだと思いました。3枚目となる新台湾版CDも完成し、更に台湾で伝道の業が広がりますよう祈り続けています。


★ 韓国ツアー ★

台湾語・中国語から頭を切り替えて韓国へ。恩平第一教会でのコンサートの開始前のこと。

「どのような年齢層ですか?」と牧師先生に尋ねると、「年配が多いですよ。つまり日本を嫌いな年代です」との答えに言葉を失いました。でも歌い終わった後、牧師先生がこう語られたのです。「今まで日本の為に祈ったことはなかった。宣教が必要とも思わなかった。
でもこれからは祈っていきたい。いつか日本にも行ってみたい。今は、『ヒュンダイ(現代)』の車が世界を走る時代。私たちも過去を
乗り越え、新しい気持ちで現代の時代に生きなければならない」

韓国では、日本との悲しい歴史の事実がまだ現実の傷として残り、苦しんでおられる方々が多くおられます。昨年、日本人福音歌手としてその和解の働きの一助になりたい、との召しが与えられましたが、いよいよその働きが始まっていることを感じます。小さなことしかできないですが、それでも最も近い国との懸け橋となれるよう立ち上がっていきたいと思わされています。

(写真下:右から3枚)

帰国後、フリーメソジスト小金井キリスト教会でのコンサートも恵みの時となりました。野尻牧師のご両親は、タイ・チェンマイのコンサートで大変にお世話になった尊敬する牧師ご夫妻です。またここは、別のコンサートで歌わせて頂いた曲を作って下さった方の所属教会であり、色々な出会いが一つに繋がっていることを感じたひと時でした。(写真下:左)


★ローマ・イスラエル歌の旅★

シャローム!!第4回となる大阪クリスチャンセンターとの共催の聖地旅行。個人的には、10回目となるイスラエルツアーで、今回も恵みが凝縮した旅となりました!

総勢41名という大人数でしたが、皆良い方ばかりで、移動や集合もスムーズにいき、天候もバスの駐車スペースまで、すべてが奇跡のように守られ、神様にえこひいきされた旅だーと冗談を言うほど。何より、随所で語られたチャプレン豊田先生のメッセージは、その地その地にふさわしいもので、参加者の心を打ちました。今回は、ローマやナポリも旅することができ、中でもパウロの世界宣教が始まったイスラエル「カイザリア」と到着したイタリアの「ポテオリ」の両方の港を見ることができたのは特別な恵みでした。ここから時代を超え、日本にまで福音が伝わったのだと思うと感無量でした。岡兄企画のサプライズも多くて、バースデーパーティやメシアニックジューのコンサートも感激でしたが、最も感動だったことは、「結婚式」です!

実は、入籍されて式はまだ挙げられていない新婚旅行のカップルがツアーに参加されていたのです。せっかくなら水がぶどう酒に変わる
奇跡をされた「カナの婚礼教会」にて、結婚式をしよう!と準備を開始。もちろん当人たちにはきちんと許可を得て、メンバーには内緒で
準備を進めました。会場の使用許可を取り、岡兄がブーケを作り、ベールを用意し、結婚行進曲もダウンロード。参加者の中にジュエリー
デザイナーの方がおられて、後から指輪も与えられたのです。

カナの婚礼教会にて全員が着席し、私が一声「只今より、穂積学さん、佐千子さんの結婚式を執り行います」。全員のびっくりした顔は、結婚行進曲で新郎新婦が入場した瞬間に、大喜びの笑顔となりました。新婦の涙に、感動し、全員大感動の素晴らしい結婚式に。
なんとカナの婚礼教会から結婚証明書まで頂き、お二人にとって特別な記念になったと思います。

このカナの婚礼教会、すでにご結婚されている方々の為にも、再結婚式を行っておられるそうで、旅行社の石田さんも、そんなツアーを
組もうかなと(冗談で)仰っておられました。恵み溢れる聖地の旅で、私自身この数か月溜まっていた疲れが少し癒されました。
ガリラヤの風に吹かれながら、この地は魂の故郷だなとホッと一息。また来年を楽しみに待ち望んでいます。




4月コンサートの詳細は、モリユリホームページをクリックしてご覧下さい⇒

★森祐理20周年記念リサイタルのご案内★

福音歌手生活20周年を迎え、全国5か所にて、クラシック形式のリサイタルをさせて頂きます。
9月4日(火)北海道:釧路芸術館
9月11日(火)東京:ルーテル市ヶ谷ホール
9月13日(木)静岡:AOI静岡音楽館
9月21日(金)石川:金沢アートホール
9月28日(金)大阪:ザ・フェニックスホール(大阪のみ2回公演)
チケット:前売り2,500円 当日3000円 (メロディ会員は、各々から500円引き)

どうぞすべての準備が守られ、主の恵みに満ちたリサイタルとなりますようお祈り下さいませ。

★2012年5月の予定★

1日(火)南三陸:童子下集会所(四季の里)コンサート
2日(水)マリンパル保育園
     南方イオン跡地仮設住宅コンサート
3日(木)山元町仮設住宅コンサート
     亘理聖書キリスト教会コンサート
5日(土)北陸メロディ会~会場:金沢南部教会
11日(金)長岡福音自由教会 モリユリチャペルコンサート
12日(土)モリユリと行くローマ・イスラエル歌の旅、交流会
     MMM理事会
17日(木)カンバーランド長老キリスト教会 第27回日本中会女性の集い
18日(金)当事務所会計監査
19日(土)日本キリスト教団波浮教会・森祐理コンサート
20日(日)波浮教会伝道礼拝賛美
21日(月)DVD聖書を読んだサムライたち~パート3収録
22日(火)いのちのことば社ワードチャペル講師
26日(土)近江兄弟社信愛感10周年記念コンサート
27日(日)Jホープグレースチャーチ春の伝道集会・森祐理コンサート

♪お祈りのお願い♪

*聖書を読んだサムライたち~パート3の収録が祝されますように。DVDとして映像が残っていきますので、自然体で、
 キリストの香りを放つナビゲートができますように。
*20周年記念CD制作の為に。アレンジャーの方が、歌いやすく聖霊に満たされた楽曲を作られ、レコーディングも祝されますように。
 デザイン等すべての制作も祝されますように。
*20周年リサイタルの準備がなかなか進みません。
 どうか構成、選曲に知恵が与えられ、感謝と感動をお届けすることのできる内容となりますように。
*メロディ会と当社団法人の歩みが豊かに祝され、神様の喜ばれる道へ共に歩んでいくことができますように。
 地境いが広がりますように。
*モリユリとスタッフの健康と霊性が守られ、さらに力一杯働きを成すことができますように。
*東日本被災地に住む方々の上に、主の慰めと導きがありますように。

皆様の上に、主の豊かな恵みがありますようお祈りしています。
感謝をこめて シャローム!

森 祐理

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