♪モリユリの空飛ぶレター第32弾!♪

ハレルヤ!主の御名をほめたたえます。
8月後半から9月半ばまで23日間のブラジルツアーは、あの広大な大地のように大きい主の祝福の中、コンサートを行うことができました。
ブラジルは日本の23倍の広さで、今は真冬。南のクリチバやマリンガは寒かったですが、アマゾンのマナウスは赤道直下なので酷暑。ブラジリアは、湿度17%でサハラ砂漠のような気候です。なんだか7都市というより、7カ国回ったような感覚でした。
それぞれの主催教会の皆様は、誠心誠意ご準備下さり、ある教会では、大人は40日間断食連鎖祈祷、子供はテレビゲーム断ちをして祈って下さいました。町の新聞にも大きくご掲載下さり、何百キロ先の遠くの町からも大型バスに乗り合わせて来て下さって、ブラジル全土の日系人たちのネットワークの大きさも感じました。どのコンサートも、涙と感動と主の臨在に満ち、ステージに立っていても本当に楽しかったです。コンサートを通して、教会に繋がられた方が起こされたのは最も嬉しく、尚続いて神様の御業が成されますようお祈りしています。

今回はピアニスト無しでのツアーでしたが、熊田和子宣教師という特別な同労者が与えられ、3名でツアーを行うことができました。熊田師は、いのちのことば社のプロの編集ライターで、以前パラグアイやブラジルに住んで宣教活動もされていた方です。このツアーに手弁当で参加してくださり、経費的にも精神的にも大いに助けられました。東日本大震災の関係で、今回のブラジルツアーの為には、あまりアピールできなかったのですが、主は様々な方法で必要のすべてを満たして下さり、感謝を捧げています。日本でも多くの方々が祈ってくださったことを身に沁みて感じ、改めて皆様に心より御礼申し上げます。

ブラジルツアーの詳しい内容は、モリユリホームページダイアリー欄に書かせて頂きましたので、ぜひこちらをクリックしてご覧ください。⇒★


★ 福島被災地コンサートツアー

帰国後すぐ国内でのコンサートや講習会等があり、その後福島へ参りました。
移動は、大型台風直撃の日で、福島空港からのバスは、バス会社自体が水没の為全面運休。最終便だけ代替バスが出て助かりましたが、あちこち冠水で大渋滞の中、やっとの思いで郡山に到着。
翌日は福島市音楽堂という千人収容のクラシックホールでの慰問コンサートで、今までの被災地コンサートとはまた意識を変えて臨みました。
大阪クリスチャンセンターと全国朝祷会の被災地ツアーの方々、近畿放送伝道協力会、ライフライン、福島放送伝道を支える会、日本国際飢餓対策機構の方々と、たくさんの団体が協力し、手をつないで行われた今回のコンサート。
宮城や岩手とはまた違って、原発の問題で苦しんでおられる方々に向けてのコンサートは重い使命があり、プレッシャーもありましたが、本当に「祈り」に支えられました。後で知ったのですが、コンサートの最中も会場のあちこちで(ある方は、ステージ裏でも!)祈りの声をあげて下さっていたのです。なんという大きな助けでしょうか。牧師先生はじめ福島の皆様には、できるだけゆっくり聴いて頂き、裏方は、協力団体が手分けして行えたのも嬉しいことでした。

土曜日郡山キリスト共同教会でのコンサートを終え、南相馬に向かう際、飯館村を通りました。計画的避難区域なので当たり前ですが、人っ子ひとりいない様子に、異様さを覚え、なんともいえない怖さを感じました。
南相馬は、何軒か店も開いていたのですが、明日この地の仮設住宅で、もっとも苦しみに遭われた方々に歌わねばならない、助けてほしい…との思いでいっぱいになりました。すがるような思いで書いた数行の緊急の祈りのお願いメールに、数十件もの返信が入り、どんなに励まされたか言葉で表せません。
仮設住宅のコンサートに来て下さった方々は、お一人お一人が悲劇を通られた方々です。歌で励まされたわ…と笑顔で言っておられても、堰を切ったように泣き出されます。
「ここにあと3年はいるから、また来てな」との言葉に堅く握手をして、会場を後にしました。どうかこの方々に本当の希望が届きますように…今も深く祈らされています。
詳しい内容はこちら⇒★

★福島コンサートの模様が、TV「ライフライン」で放送になります!

10月22日(土)23日(日)放送時間は、エリアによって違いますのでご確認ください⇒★

★2011年10月の予定★

2日(日)緑キリスト教会 親子コンサート、一般コンサート
6日(木)沖縄タイムス社・琉球新報社、表敬訪問
7日(金)第25回世界食料デー沖縄大会  〜北部大会 (名護市民会館・中ホール)
8日(土)中部大会(沖縄市民会館・中ホール)
9日(日)糸満シーサイドチャペル礼拝奉仕 〜糸満市潮平804
9日(日)南部大会(浦添市てだこホール・小ホール)
12日(水)沖縄キリスト福音センター 美浜教会コンサート
13日(木)久米島大会(イーフ情報プラザ・交流ホール)
14日(金)八重山大会(石垣市健康福祉センター)
16日(日)宮古島の教会にて礼拝奉仕
16日(日)宮古大会(宮古島市中央公民館)
22日(土)南大阪ゴスペルフェスティバル総合司会 泉大津市民会館
23日(日)同上
26日(水)清教学園創立60周年記念コンサート 高校3年生、1年生対象
27日(木)清教学園創立60周年記念コンサート 高校2年生、中学生対象
29日(土)調布バプテスト・テンプル森祐理チャペルコンサート希望の息吹〜Breath for Hope!
30日(日)亘理町の教会で礼拝奉仕
30日(日)仙台港仮設住宅にて慰問コンサート

♪報告とお祈りの課題♪

沖縄ツアーは、7回のコンサートと2回の礼拝奉仕という超ハードスケジュールです。石垣島、久米島、宮古島の離島への飛行移動もあり、かなり厳しい日程ですので、どうか天候も(台風が来ないように)、健康も霊性も守られて、御用を全うすることができますように。
葬儀用トラクト「天国への希望〜まもなくかなたの」がいのちのことば社より発売されました。野田秀牧師メッセージとモリユリの歌う{まもなくかなたの}CD付き。(1枚100円)
葬儀という旅立ちのセレモニーにて、そっと寄り添うことのできるトラクトです。必要な方々へ届けられますように。
*震災支援トラクト「心の傷をとおして」も、新しいデザインにリニューアルされて発行予定です。多くの方々の心の励ましとなり、主への架け橋として用いられますように。
*モリユリとスタッフの健康が支えられ、霊肉ともに元気で働きを成すことができますように。
*聖霊に満たされた賛美の歌が与えられ、レパートリーが広がっていきますように。

皆様の上に、真実な主の御手があり恵みが注がれますようお祈りしています。

感謝をこめて シャローム!                    
森 祐理