モリユリの空飛ぶレター第28弾! 2011/6

 ハレルヤ!全地の主を賛美いたします。
 めまぐるしい日々の中で、気が付くと今年も半年が過ぎました。5月は、本当にすさまじいスケジュールでしたが、すべてが守られ、フルパワーでコンサートを行うことができました。震災以降、肉体的には更にきつくなりましたが、使命感に燃えて、かえって力が溢れているように感じます。今こそ主の時、そう信じつつ、自分のできることを精一杯行わせて頂きたいと願っています。
 皆様のお支えを感謝しつつ、5月のご報告をさせて頂きます。

1.イスラエル・ヨルダン歌の旅 ―5月4日〜12日―




 昨年に引き続き、大阪クリスチャンセンターとの共催でイスラエルに行ってまいりました!今年は、シナイ山ではなく、隣国ヨルダンとイスラエルを巡る旅。日本中が大変な中、旅行は大丈夫かしらと思いましたが、30名の方々と共に豊かな旅ができましたことを感謝しています。
昨年とはまた違う恵みがたくさんありましたが、特に印象に残っている事をいくつか上げさせて頂きます。

 一つは、ヨルダンのネボ山、ピスガの頂に登ったことです。
ここは、偉大な指導者モーセが天に上げられた所。
40年間わがままな民を忍耐して導き、たった一度怒って岩を2度打ったことで、約束の地に入れなかったモーセ。このピスガの頂に立つと、驚くほどはっきりと約束の地であるイスラエルが見渡せます。目の前に約束の地を見ながら入れないなんて、主はなんと厳しいお方かしら…と思いましたが、景色を眺めているうちに別の考えが浮かんできたのです。
 もし、モーセが民を連れて無事カナンの地に入ってから召されたとしたら、民はバラバラになってしまったのでは…。約束の地とはいえ、先住民がいて、戦いはまだまだ続きます。ヨシュアが後継者として引き継いで約束のカナンの地に入ったからこそ、若きパワーで戦って勝利し、土地の区画整理まですることができたのではないか。神様は、一人の人にすべてを任せるのではなく、大きなスパンでご計画を成し遂げられるのだということを思わされたのです。モーセはがっかりしてではなく、自分の成すべき働きを終えて喜んで天に帰って行ったのだと思うと、なんだか嬉しくなってきました。私も自分に与えられた役目を忠実に果たして、天に帰る者になりたい、ピスガの頂でそう心から祈りました。

 イスラエルも、今年はエジプト問題の為か観光客が少なく、ツアーとしてはゆっくりと周る事ができました。ベツレヘムの教会では、普段長蛇の列である「イエス様の飼い葉おけ」にも触れることができ感激。ガリラヤ湖、ナザレ、ダンバニヤスの滝、死海、マサダ、そしてエルサレム市内でも昨年行けなかった所を見ることができました。
 特に神殿の丘は10年ぶりだったので、この黄金門が開きイエス様が再臨されるのはいつかしら…と思いを馳せることができました。
 ヴィアドロローサは、いつも「ワンダラ〜ワンダラ〜」の物売りで辟易なのですが、今回は特別な思いがしました。と言うのは、お一人の参加者が、足を捻挫され、車椅子で同行されることになったからです。
 車椅子といっても、石畳と階段が続き、その度に男性陣が、背負って歩かなければなりません。お年を召された女性でしたが、やはりかなりの重さ。交代でおんぶしながら、車椅子を持ち上げ歩く姿に、私は愛を見ました。

 ヴィアドロローサは、イエス様が十字架を背負って歩いた苦しみの道。でも私たちへの愛ゆえに、罪を赦すため、身代わりとして歩いて下さった本物の愛の道です。参加者の方々が額に汗してその方を背負い歩いた姿と、イエス様の姿が重なり、目の前に主の愛が迫ってくるような感動を覚えました。イエス様は私の人生も背負って下さる、とのことを改めて確信させられた時となり感謝しています。
 (帰国後、交流会でその方とお会いし、足も良くなっておられました!)
 毎回行く度に感じますが、イスラエルは本当に主に選ばれた聖書の世界ですね。語り尽せぬ恵みを頂き、震災以降の疲れを癒すことができました。

 来年は、「イスラエル・ローマの旅」として春に企画中ですので、ぜひ皆様期待しつつ、ご参加下さいませ!!!!


 
 








2.5月のコンサート

〈ハンガーゼロチャリティコンサート大阪大会、広島大会〉
JIFH30周年を記念し、韓国より4本指のピアニスト、イ・ヒアさんを迎えてのチャリティコンサート。私は、大阪と広島の大会に出演させて頂きました。
左右の指2本ずつでの見事なピアノ演奏も素晴らしかったですが、ヒアさんの底抜けに明るい天真爛漫な姿に励まされました。まっすぐな信仰の姿勢にも感動。ジャンベのアデックさんや一人芝居の照屋さんの公演と共に、盛り上がった大会となりました!

 

〈朝祷会全国大会〉
まったく頭を切り替えて、「歌語り〜童謡唱歌から賛美歌へ」の公演へ臨む。やはりDVDの撮影等もあり自分の中でも安定してきて、本当に心から感謝しつつ、気持ちよく、歌い語ることができました。聴かれる方々も童謡唱歌を喜んでくださる年代の方々が多く、その背後の意味と伝道のメッセージに深く共感して下さいました。

〈聖学院大学コンサート〉
何度も招いて頂いていますが、このチャペルができてからは2度目のコンサート。本当に皆様祈ってしっかり準備して待っていて下さり、改めてキリスト教大学の中でも、真実な信仰を伝える教育をされている学校だなと実感させられました。阿久戸学長先生はじめ多くの先生方との交わりにも励まされました!

〈DVD「聖書を読んだサムライたちパート2」収録〉
守部先生と対談をしながら、ナビゲートさせて頂くのは本当に興味深い話満載で楽しかったです。
今回は、ジョン万次郎、新渡戸稲造、新島襄。福沢諭吉の4人を取り上げ、歴史の真実に迫ります。日本の近代を切り開いたサムライたちと聖書との関わりとは…!?この夏いのちのことば社より発売予定ですので、ぜひご期待ください!

〈阪神チャペルセンター〉
なぜかこの前日に風邪っぽくなり、歌うのが苦しかったですが、やはり祈りの力はすごいです。当日風邪はどこかに飛んで行き、心からの賛美を捧げることができました。教会やメロディ会の皆様のお祈りに感謝!久しぶりにユッコと共にコンサートで来たのも嬉しかったです。

〈西南学院大学コンサート〉

昨年クリスマスに西南学院中高校でコンサートをさせて頂いたので、すぐの再会という感じ。ここも本当に良い学校で、生徒さんも先生方もすばらしく、溢れるような主の臨在の中、賛美させていただきました。
「パワーアップしたユリさん」と言って頂きましたが、主の愛がさらに大きく流れ出せるよう、少しでも間口の大きな道具となっていきたいと思わされています。お豆腐料理や玄界灘のお寿司などおいしいものも戴いて、心身ともに満たされた九州の3日間でした!

 







 

3.第3回被災地慰問コンサート




6月14日〜17日まで岩手県を中心に被災地の避難所、幼稚園、デイケアサービス等で慰問コンサートを致します。今回は、バルーンアートやポン菓子実演をして下さる胎中さん、当事務所スタッフの安井姉も同行くださいます。遠野教会の三浦先生のアレンジで、8箇所を回る予定ですので、どうぞすべてが守られ、良き心の救援物資を届ける時となりますようお祈りくださいませ。

 

4.「モリユリ東北関東大震災義捐募金」

現地ではまだまだ必要が大きい状況ですので、私共も最善を尽くして物心両面の必要を届けてまいりたいと思います。
引き続きご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

お振込先:三菱東京UFJ銀行 有松出張所 
普通口座番号:3714732 名義:モリユリ活動支援基金

 
または

ゆうちょ銀行 振替口座 00930-6-158776 
名義:一般社団法人モリユリ・ミュージック・ミニストリーズ


モリユリHPお知らせ欄の、「東日本大震災義援金 送金連絡フォーム」を御利用下さいませ。



★まだ間に合う!!軽井沢恵みシャレーのセミナーのご案内★

今年のセミナーは、宣教師ステラカックス先生を講師としてお招きし、「復活!ステラ先生のテーブルコーディネート」です。
皆さん、震災後の大変な時期ですが、ぜひ恵みシャレーでしばし心の休養とリフレッシュの時を持ちませんか?
2日目夜のコンサートは、東日本大震災のチャリティで、被災地慰問の現地報告もさせて頂きます。
皆様、ぜひぜひご参加くださり美しい新緑の軽井沢で共に主の時をすごしましょう!!!

★6月22日(水)〜24日(金)2泊6食付 参加費2万8千円
お申し込み:0267-42-2302 恵みシャレー軽井沢

心から、お待ちしています!!


★2011年6月の予定★

2日(木)プール学院アセンブリーコンサート
4日(土)上里キリストチャペルチャリティコンサート
5日(日)上里キリストチャペル礼拝:被災地現地報告
9日(木)MMM祈り会
10日(金)イスラエルヨルダンツアー交流会
12日(日)HAT神戸キリスト教会礼拝賛美と証し
13日(月)三宅島伝道百周年記念礼拝&リサイタル
14日(火)三宅島→岩手県へ
↓  第3回被災地慰問
18日(土)帰阪
22日(水)〜24日(金)軽井沢恵みシャレーセミナー
24日(金)万座温泉ショー出演
25日(土)万座温泉ショー出演
26日(日)万座ホテル礼拝

♪お祈りください♪



*三宅島から東京へ戻る飛行機が、飛ぶ確立30%です。もし飛ばなければ、フェリーでの移動となり、その後岩手まで深夜バスとなりますので、天候が守られ飛行機が安全に飛び、岩手までの移動がスムーズにできますように。

*被災地にて、被災者の方々の魂に届く歌を歌うことができますように。本当の慰めと天の希望をお届けすることができますように。

*EHC(全国家庭文書伝道協会)発売トラクト「永遠のふるさと」と、震災支援トラクト「心の傷をとおして」が、多くの方々の心の励ましとなり、主への架け橋として用いられますように。

*ハードな日々がずっと続いていますので、モリユリとスタッフの健康が支えられますように。

*油注がれた新しい歌が与えられますように。

*社団法人モリユリ・ミュージック・ミニストリーズとメロディ会の歩みを主が祝し、更に神様の働きとして歩んでいくことができますように。特に経済が満たされ、支えられていくことができますように。
愛する皆様の上に、生きておられる主の御手が豊かにありますようお祈りしています。
温かいお支えを心より感謝しつつ、シャローム!
                                          森 祐理
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
♪♪モリユリオフィシャルサイト

モリユリの空飛ぶレター
モリユリのつれづれ日記
モリユリの最新情報
モリユリのスケジュール
モリユリの掲示板
メロディ会のお申込みお問合せ